当院は道内で数少ない眼内コンタクトレンズ手術(近視矯正手術、 有水晶体眼内レンズ(ICL))の認定施設です。
(https://icl-japan.net/clinic/area01/)
年内は12月28日(月)の午前中まで診療を行います。
年始は1月5日(火)から通常の診療を行います。
(令和2年10月21日)
年内は12月28日(月)の午前中まで診療を行います。
年始は1月5日(火)から通常の診療を行います。
(令和2年10月21日)
たかみや眼科
Takamiya Eye Clinic
厚生労働省 先進医療認定施設
散瞳が必要な検査があります
白内障や緑内障、飛蚊症、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などの検査は、
散瞳が必要です。
目薬をさして、瞳孔をひらいて目の奥を調べます。(眼底検査)
4~5時間ほど光が眩しく感じたり、ぼやけて見づらくなります。
車の運転は注意が必要なので、車で来院の方は改めて来て頂くことも
ございます。
眼鏡・コンタクト処方について
眼鏡処方およびコンタクト再処方は基本予約制としております。
現在コンタクトレンズの新規処方は、行っていません
新規コンタクト処方を再開しましたら改めてご連絡致します
眼鏡合わせ
現在お使いの眼鏡がありましたら、お持ちください。
外来の状況によっては当日の眼鏡あわせが可能な場合もございます。お急ぎ必要な方はスタッフにお知らせ下さい。
コンタクト合わせ
現在お使いのコンタクトのメーカーや度数がわかるものが
ありましたら、お持ちください。
当院では、使い捨て(1日、2週間)ソフトコンタクトレンズ、
ハードコンタクトレンズを取り扱っています。
ソフトコンタクトは、乱視用、遠近両用レンズの処方が可能です。
カラーコンタクトは、黒目を大きく見せるタイプ(黒・茶)を
取り扱っています。取扱いメーカーの詳細につきましては
スタッフに問い合わせください。
診療の流れ
目の充血やかゆみ、異物感、乾き目などの症状の方は直接診察と
なります。
(※流行性角結膜炎が疑われる場合は、感染の可能性があるため
個室でお待ちいただきます。)
視力低下、飛蚊感、眼痛などの症状の方は、次の検査を行ってから診察になります。
屈折・眼圧検査
~ 近視、遠視、乱視の度数を測ります。
眼圧(目の硬さ)を測ります。
視力検査
~ 眼鏡やコンタクトが合っているかも
調べられますので、お気軽に
おっしゃってください。
お子様の視力検査、斜視・弱視の検査、
色覚検査もできます。
必要な場合、追加検査を行います。
眼底写真・光干渉断層計
~ 目の奥(網膜)に病気がないかを
調べます。
緑内障の早期発見にも役立ちます。
視野検査
~ 見える範囲を調べます。
主に緑内障の検査です。
片目5~10分かかります。
角膜内皮細胞検査
~ 黒目の細胞の数を調べます。
主に白内障術前に行います。
眼軸長検査
~ 目の長さを測ります。
白内障手術のときに入れる人工のレンズ
(眼内レンズ)の度数を決めます。
再診予約制です
基本的には2回目以降の受診は予約制になっています。
そのため、受付時間と検査や診察でお呼びする順番が前後する
場合がございます。ご了承下さい。